ビートに続いてジェッタにも丸山モリブデンを入れてみたところ、ちょっと感動するぐらいの効果がありましたので、さっそく状況をアップします。
昨年、ビートに丸山モリブデンを入れてみました。その効果は予想以上に大きいもので、今もその効果を実感しながら、いいなあ、といいながら走っています。
丸山モリブデンをビートに入れてみたときの感想については、これまで二つ記事を書いています。「ビートに丸山モリブデンを注入してみた! ~ファーストインプレッション~」と「丸山モリブデンと、注入後の走行距離と、ビートのエンジンフィールと」です。
使用しているものは、エンジンオイルに添加するもので、製造元が直接販売しているものです。製品名は「ベースパワー」です。
その丸山モリブデンを、今回はフォルクスワーゲンのジェッタに入れてみました。丸山モリブデンを入れるのは3台目になります。実は、ビートの後にアルファロメオ145にも入れていますが、それについてはまた後日アップする予定です。
ここでジェッタの概要について。
エンジンは、直4の2リッター、直噴ターボで、200ps、28kg。ゴルフ5のGTIと同じです。簡単に言えば、ゴルフGTIの4ドアセダン版です。初期型の湿式の6速DSG。走行距離は5万キロ。エンジンオイルはフォルクルワーゲンの純正。既に交換してから7000キロぐらい走っていて、新しいオイルの状態ではありません。でも、オイル交換からエンジンの回転の状況は特に変わっていないと思っています。少なくとも私が感じることができる範囲内では。
以前からジェッタにも入れようとは思っていたのですが、新しいオイルに入れることが推奨されていることもあって、次のオイル交換の時に入れようと思っていました。でも、まだ一年ぐらい先になるので、その一年がもったいないですから、このタイミングで入れてみることにしました。
7000キロも走っているのにまだオイルを交換しないの?と思われるかもしれませんが、しません!
ビートやアルファなら交換しますが、この手のエンジンの場合、通常言われているような5000キロもしくは半年というようなサイクルでは交換しません。オイルがもったいないです。これからまだ6000キロから7000キロぐらいは走って、車検のタイミングで交換することになると思います。トータル1万3000キロから一万4000キロは走ると思いますが、それでも全く問題ないと思っています。但し、油量はチェックします。
このような決して新しくないオイルに、今回、丸山モリブデンを入れてみました。さて、どうだったかと言いますと。
それが、それが、めちゃめちゃ効果が大きいんです。本当にビックリするぐらいです。
以下、感想を思ったままに列挙します。殴り書きですが、そのまま列挙します。
まずは一日目。入れたその日に約70キロ走行しています。そのときの感想です。朝一に丸山モリブデンを入れました。
・車庫から走り出した瞬間から違う。一速、二速でひゅーんと回転が上がるときの感じが違う。ひゅーんの粒が細かい。加速のときの感じが、ふんわりしていて、やわらかい。
・そのまま幹線道路に入ってもやはり違う。低速、アクセルオフのときの感じも違う。車がアイドリング程度の回転で前に進む感じ。
・停止あるいは極低速からの加速時の回転がなめらか。
・かなり効果が大きいと感じる。この感じは、ビートに入れたときに近い。アルファのときよりもビートのときに近い。ということは、効果の度合いが車によって違うということか。
・ビートは効果大、ジェッタも効果大。ということは、両方ともにエンジンの負荷が元々大きいということか。ビートは高回転まで回るけれども機械振動が大きかった。ということは、ビートのエンジンは、そもそもフリクションロスが大きいエンジンで、無理矢理回している、回るようにしている、チューンしているから、エンジンにとっては負担が大きいということか。そこに丸山モリブデンを入れると、ロスが小さくなるから、エンジンの負担が小さくなってエンジンが楽になる。だから、効果が大きいのか。
・ジェッタのエンジンもビートと同じように効果が大きいということは、このエンジンも高負荷がかかっているということか。エンジンが無理をしているということか。そこに丸山モリブデンが入ったことで、ロスが小さくなり、効果が感じられるということか。
・ということは逆に、アルファのエンジンは、そもそも振動ロス、回転ロスが小さいエンジンということか。
・下道では、極低速時でのギクシャク感が小さくなった。これは多分、ロスが小さくなったので、持っているパワーで余裕で走れるようになったからか。感じは、小排気量のエンジンで、エアコンをONからOFFにしたような感じ。特に、MT車で運転しているときのエアコンONとOFFの違いに似ている。(なお、今回、エアコンは全く入れずに走っています。)
・中速からの加速では、明らかに加速感が違う。大排気量のエンジンという加速感に変わった。ターボの加速というよりも排気量の大きい車の加速感。
・燃費も1~2アップしているような感じ。いつも朝は、メーター表示で11台。今日は13。途中渋滞もあったのに、明らかに伸びている。帰りもメーター表示で1~2は伸びている。
・燃費は今後も見ていく必要があるが、仮に1割アップとしたら、ガソリンは1割カット。単純には。年間7000キロ走行で燃費が10だったとしたら、年間700リットルで、150円としてガソリン代が10万5千円かかるところが、その1割カットとして、1万5千円のコストダウン。年間5000キロ走行としても、年間500リットルで、ガソリン代は7万5千円かかるところが、その1割カットで7500円のコストダウン。一年に一缶使うとしても、一缶が3000円ぐらいだから、十分元がとれる計算になる。
次、二日目。この日も70キロ走行しています。
・ホントに、気持ちいい。
・感動した。
・右足から伝わる感触が素晴らしい。右足に伝わる振動の粒がきめ細かい。
・燃費が明らかにいい。やはりメーター表示で1~2アップ。
・ビートよりも効果が大きいと感じる。特に、入れてから距離走ってないのに、効果が出る。ビートは効果が確実に感じられるまで400キロぐらいはかかったが、ジェッタでは入れた直後から絶大な効果を感じることができる。
・とにかく、滑らかなフィーリングが素晴らしい。
・大げさに言えば、直4が直6になったみたい。あくまでも走行中のフィーリングで、アイドリング時はディーゼルみたいな直噴4発の音のままだが。
・なんなんや!この気持ち良さは!走っていて本当に気持ちがいい。たまらん!
・パワーは確実にアップしている。5%アップとしても10ps。それぐらいは十分にアップしている。もっとアップしているかもしれない。
以上が私の感想です。信号で停車したときに、いつも持ち歩いているメモ帳に急いで感想を書いたりして、忘れないようにしたものです。フィーリングはどんどん慣れてきますから、そのときにメモっておかないと忘れる、と思ってメモしていました。そのメモも見ながら箇条書き形式で書いてみました。
燃費とか、フィーリングの変化とかは、今後チェックしていかないといけませんが、とにかくこれほど効果が大きいとは思ってもいませんでした。
パワーですが、以前、ビートの記事でも書きましたが、ユーチューブでゴルフGTIのエンジンで丸山モリブデンを入れる前と入れた後で実測比較しているものがあります。柿本レーシングで測ってもらったようですが、その結果では、10psぐらいアップしています。パーセンテージで言えば5%ぐらいでしょうか。同じ2リッターターボでもジェッタの方が古いとは思いますが、同じぐらいはアップしていると思います。
直噴ターボのゴルフGTIにお乗りの方、入れてみる価値大ですよー。