丸山モリブデンが良さそう。ということで、ホームページを検索すると、なんと。和歌山にあります。思わず、ネット注文ではなく、本社に買いに行ったろか、とも思いましたが、まあまあ、まずはおとなしく、ネットで注文してみました。

ネットの「ご注文フォーム」から注文しましたが、送料は1万円以上は無料ということで、1万円以上になるように、200cc缶を4本注文というか、まずは見積もりをしてもらうことになるので、見積もりを送ってもらいました。計算では1万円を越えていたのですが、ちょっとした割引があったのと、消費税加算前の段階で1万円を越えないといけなかったらしく、実際には1万円を越えず、送料700円が発生してしまいました。送料込みで、4本で1万1千ちょっとでした。まあ、5本買えば、送料は無料になりますが、トータルの支払い金額はやはり増えますから、送料がかかっても、4本でとりあえず良かったかとは思います。
さて、4本。これは、私の場合、ビートだけに入れれば、4年分に相当します。ビートは、年間走行距離が3000km程度なので、一年に一回のオイル交換です。一年に一回だと、4年分ということになります。車検のときには、オイル交換と合わせてフィルターを交換してもらっています。車検は二年に一回ですから、車検と車検の間に、車検とは別にちょうど一回オイル交換をしないといけません。いろいろと検討したのですが、なんとかビートも自分でオイル交換しています。オイル交換については、また別の機会に。
ビートのオイルは、カストロールのエッジ、10W-50です。アルファ145のオイルは、ルート産業のレスキュー10W-40(今はもうない部分合成油)にしていますが、ビートの場合は油温が心配だったので、10W-50にしました。でも、今は、10W-40でもよかったような気がしています。
先日、そろそろビートの本格始動の時期になってきたということで、オイル交換しました。ですので、交換したばかりのところに、丸山モリブデン注入です。プルキャップを開けると、なんか、黒いです。入れるときも、真っ黒の液体がサラサラっと落ちていきます。シャバシャバで、真っ黒。うーん、強烈。
説明では、オイルに対して5%を入れる、となっています。ビートは3リットルも入ってません。2.5リットルとかそんな感じですので、ざっくり計算すれば、100~150cc程度入れれば十分ということになり、200ccはちょっと多いということになります。200cc缶は、元々、4リットルに合わせた容量なので、軽自動車には多めの量です。全部入れてしまってもよかったのですが、まあ少しだけ残して、別の車に入れました。
折角、注入したので、そのままアイドリングをさせた後、家の近くのいつものコースを一回りしてきました。10kmぐらいでしょうか。感想としては、うーん、スタート時がちょっと変わったかな?という程度で、あまり変わった印象はありません。これが第1印象でした。
数日後、50km程度走ってみました。結構上まで回したりもしました。
その印象は。「シフトの感じが違う」
シフトチェンジのときの感じが違います。エンジンの回転が滑らかになったために、今までとはシフトチェンジのときの感触が変わったように思うのでしょう。一番違いがわかったのは、3000回転までの低回転のときでしょうか。クラッチを切ったり、ニュートラルにしたときに、これまでと違うような感じがします。おそらく高回転でも回転は滑らかになっているのでしょうが、ビートは、高回転まで回りますが、機械的な振動が多いので、私はそっちの方が気になって、今のところよくわかりません。アルファなら高回転での違いがもっとわかるかもしれません。この辺は、またこれから距離を乗ってみてどうなるか、というところでしょう。
添加剤としては結構な金額ですので、それなりの効果がなければ、入れなくても十分ということになります。四本買いましたし、ビートの場合は、エンジンにとって良いのであれば、入れるに越したことはありません。ただ、残った少しの量を別の車に入れたのですが、こっちの方が良くなったような気がしてます。別の車のオイルは、エコな0W-30。もしかしたらオイルの粘度とかによっても、効果の実感の程度が違うのかもしれません。このあたりももっと時間をかけて検証しないと、という感じです。以上、ファーストインプレッションでした。