前回に続いて車編です。
次は、この方、野間さんのブログ「のまのしわざ」です。
この方もいろんな車に乗られています。アルファの記事も書かれています。145ではなく、147ですけど、アルファの魅力を上手く表現されていて、いい記事だと思います。この記事を読むと、「そうそう、それそれ。そこなんよー」と、思わず相槌してしまいます。147の感じは、ビートに似ているとも書かれています。
そう、そのとおり。そうなんですよ。似てるんです。実は。
速くないのに、楽しい。ブィーン、ブィィィーーンと、一生懸命がんばって運転してる感が満載。でも、音だけで、せいぜい、前の車に追いついただけ、みたいな。
まわりから見たら、あほちゃうか?という感じですが、運転している本人は、いたって真面目で、ガチャガチャ、ブィーン、ブィーンと、一生懸命運転してる。ごく普通の下道を、それも、遅い速度で。でも、楽しい。
この方、最近、ビートも手に入れられたようです。これからのビートの記事も楽しみです。
また、仕事、職業についての考え方や、子供の教育などに対する考え方も、とても興味深いものがあります。仕事や職業に関する記事は、必ず読むようにしています。働くということは、どういうことか。仕事とは、どういうことなのか。このことについて、ズバリ、本質を言っておられると思います。なかなか、この方のような考えを持ち、それをストレートに表現されているのも珍しいと思います。でも、言っておられることは、すごく当然、まともなことで、本来そうあるべき、というものだと思います。
なお、他にもいろいろな事について書かれています。ここでは具体的には挙げませんが、ぜひ、カテゴリー選択でいろいろと検索されて、一読されることをお勧めします。メジャーなメディアには登場しない、車社会のいろんな情報がわかって、ためになります。
また、「ワンダードライビング」も、とても魅力的です。
車に関する情報が豊富ですし、なんと言っても試乗の動画が楽しい。野間さんの好みでしょうか、特に、オープンの試乗記が豊富です。
ビートの記事もあります。何度も読みましたし、動画は、何回見ても、楽しい。今回、この記事を書くにあたって久しぶりに見ましたが、やっぱりいい。特に、初めの1分ちょっとのところから4分ちょっとの間の約3分間、山道のところが最高です。ビートで山道を走っているときの笑顔。この笑顔が、ビートの楽しさを、素直に表現しています。
登場するビートは、リアのサイレンサーが無限になっています。吸排気系で変更されているのは、おそらくそれぐらいだと思いますが、山道を走りながらの二速、三速の排気音、これがクアーンという乾いた音系で、とてもいい音してます。無限のリアサイレンサー、なかなかいい仕事してます。私のビートよりも、いい音してるような気がします。
動画の中で、「速ければ楽しいという価値ではなくて、別に速くなくても楽しめる」と言っておられますが、ビートの本質を端的に表しています。
ビート以外の試乗記もたくさんありますが、その中でも、私が好きなオープンの動画があるものをピックアップします。
まずは、S660の記事です。S660については、辛口の評価です。この記事は、少し前まで、このサイトの人気ランキングに入っていましたが、今はランク外になっています。
S660は、私も一度だけホンダのディーラーで試乗させてもらったことがあります。いい車です。足もいいし、質感も高い。ビートのように、80年代から90年代のホンダの典型的なプラスチック感丸出しの内装とは全然違います。
でも。。。二速でひっぱってみても、全然、楽しくない。もう一回乗りたいとは思いませんでした。それと、背の高いエンジンが後ろにある影響で、後ろのボリュームがかなり大きく、後ろに大きな壁があるような感じで、ビートのようなリアのすっきり感がありません。
FFのオープンか、クローズドのクーペにすれば、よかったんじゃないかとも思ったりしますが、背の高いエンジンと駆動系を前に置くと、結局、N-BOXになってしまいますから、やっぱり無理ですね。N-BOX用の前後寸法を抑えて上下寸法で処理するというエンジンは、箱型の車には適していても、箱型以外の車には適していないのかもしれません。他にエンジンはなかったのでしょうか。
軽のオープンと言えば、コペン。二代目コペンの記事もたくさんあります。その中でもまずはこれ、2014年の試乗会レポートです。運転が上手ということもあるでしょうが、フロントの接地感の高さが映像から伝わってきます。その次は、これ、公道試乗レポートです。コペンは、いいですね。突然、雨が降ってきても。それと、ロードスター乗り?の女性が試乗しているRobe S試乗レポートもあります。先代のように、もっと可愛らしいデザインだったら、女性受けがもっと良くなっていたかもしれません。女性人気が上がると、シングルの女性だけじゃなくて、結婚している男性も乗りやすいですし。
メジャーなオープンだけでなくて、レアなオープンの試乗記もあります。
まずは、MGFの試乗記。MGFと言えば、昔のカーグラフィックで、ロードスターとバルケッタとMGFの三台が登場するものがありました。それは、ビートのときのと合わせて、自分の中では永久保存版にしてますが、このワンドラの試乗記を見つけたときは、感動しました。おおー、まだあったのか、と。カーグラフィックに出ていたのは1.8iでしたが、この試乗記では、高性能版の方。MGF、ビートの親玉らしいですが、足回りを仮にリフレッシュできれば、一度、乗ってみたいです車です。
最後は、極め付き。BMWのZ1です。これ、欲しいです。右ハンドルなら、自分としては、ほぼ理想のオープン。好きな直6、それもBMWのちょっと前の2.5リッターの。動画を見ていても、ファーンという回転は、やっぱり直6のNAという感じで、とてもいい。サイズも大きくなく、車重もそれほど重くない。うーん、欲しい。
オープンの動画を見ていると、自分も乗りたくなります。やっぱり車はオープンです。