ホンダビートに乗るときは、窓全開、屋根全開ですから、紫外線対策は必須です。ビートは、夏はお休みですが、初夏までは何とか乗りますし、3月あたりでも、紫外線はかなりきついです。
アルファロメオ145に乗るときも、基本、窓は全開です。145は屋根は付いていますが、朝夕は、太陽が比較的低いですから、全開の窓から太陽光が車内に容赦なく入ってきます。これは他の車でも同じで、仮に紫外線カットのガラスが入っていても、完全に遮断されるわけではないので、紫外線対策、日焼け対策は重要です。
紫外線対策、まずは、顔に塗るUVカットです。若いときは、海水浴以外で、このようなものを塗るなんて全くありえなかったのですが、歳を取るとやはりシミができやすくなるので、最近では朝これを塗ってから出掛けるようにしています。めんどくさいですが。
朝は、「ビオレUVバリアミー」というものを塗っています。私が使うためというわけではなくて、家の女性陣が使うためのもので、それを私も使わせてもらっています。マスクをしていますから、マスクで覆われない部分、耳の近くとか、こめかみとか、おでことか、その辺りに塗っていますが、特に、右側を重点的に塗っています。右ハンドルでは、顔の右側が特に日焼けします。UVカットを塗らないと、顔の右側、特に耳の辺りが運転中にジリジリと痛くなってきますが、これを塗ると痛くなりませんから、やはり効いているようです。
夕方は、大塚製薬の「ウル・オス」を塗って帰ります。このウル・オスは、匂いがいいので、気分がいいです。ちなみに、私は「ウル・オス」のシリーズがとても好きで、ボディソープもウル・オスですし、洗顔後のスキンローションやスキンミルクも、ウル・オスのを使っています。
次は、アームカバーです。女性がよくされるのではないでしょうか。男性はあまりアームカバーをされないように思いますが、夏、半袖を着ているときには、有効です。生地は薄いシャラシャラした生地ですから、それほど暑くはないです。
アームカバーにもいろいろあるようですが、私が使っているものは、手の甲までカバーできるものです。サイドには穴が空いていて、そこから親指を出すと、手の甲までカバーされます。こんな感じです。

初めはこのように穴に親指を入れて使っていました。でも、この親指を出すタイプのアームカバーは、手の甲だけじゃなくて手の平までカバーされますから、ハンドルを持つ手がちょっと滑りやすくなります。その点には注意が必要です。指先は出ているので、指先でハンドルを掴むという感じで握るようにする必要があります。それでも、大きくハンドルを切るときには手の平を使うことが多いので、滑らないように注意しないといけません。そのため、最近では、親指を穴に入れて使うのではなく、手首から先はアームカバーから出すようにすることが多いです。手の甲の日焼けはいやですが、仕方ありません。顔にUVカットを塗るときに、手の甲まで塗るようにすれば、かなりましだと思います。
それから、手袋。これは以前に記事を書きましたが、サイクルグローブです。
MT車を運転するときの手袋 ~サイクルグローブ~
つまり、自転車用のものです。手袋は冬にMT車を運転するときのために買ったのですが、最近では暑くなってもできるだけ使うようにしています。手袋を付けると、手首までをアームカバーで覆い、手は手袋で覆うことができるので、完璧です。手の甲は結構日焼けしますから、暑くても手袋をしておくと、日焼けを防げます。ただし、私のサイクルグローブはハーフフィンガータイプで指先が出るので、指先だけは焼けますが。
それと、日焼けとは関係ないですが、シフトノブが金属製の場合は、夏は、素手だと汗で滑りやすくなりますから、左手に手袋をしていると、滑りにくくなって安全です。ビートのときは、日焼け関係なしでも、左手だけは手袋をすることがあります。
アームカバーに手袋をすると、こんな感じです。

私のサイクルグローブは甲の部分(白い部分)がメッシュになっているので、蒸れやすさは多少はましですが、それでも特に手の平は汗をかきますので、小まめに洗うようにしています。アームカバーも、手袋よりはましとは言え、やはり汗をかきますから、小まめに洗うようにしています。
家に帰ると、手袋とアームカバー、それにマスクが布製の場合はそのマスク、それらを洗面器にどばっと入れて、洗濯用の洗剤か、石けんで、ちゃちゃーと洗って、ぎゅっと絞って洗濯バサミで挟んで干しておけば、今の時期なら朝には乾いています。暑い時期は、手も汗をかきますから、小まめに洗濯すると、気持ちがいいです。
日焼け対策に有効なアームカバーですが、左腕に着用すると、一つ困ったことがあります。それは、左手に付けている腕時計がアームカバーで覆われて見えなくなることです。折角、今日はこの時計にしようと思って付けているのに、アームカバーで覆われて見えなくなると、テンションを上げることができません。
ということで、アームカバーをするときは、アームカバーの上から時計をするようにしています。こんな感じで。

アームカバーは非常に薄いので、ベルトはちょっときつめにはなりますが、バックルを特に調整しなくても、なんとか付けることができます。夏専用なら、バックルのところを一つ緩めに設定しておけば、ちょうどいい感じになると思います。
上の写真は家の中ですが、実際にはこんな感じです。145の車内です。

手袋をしないときは、こんな感じです。ジェッタの車内です。ジェッタは一応オートマの部類なので、左手に手袋をはめないことが多いです。

夏は、付ける時計に困ります。夏には、防水性のいい最近の時計をすることになりますが、最近の時計ではテンションが上がりません。できれば古い時計を夏にも付けたい。でも、汗が心配で、なかなか付けれません。
こんな感じでアームカバーの上に付けると、皮膚に直接時計が触れないし、アームカバーも多少は汗を吸う?ので、古い時計でも、ちょっとだけ安心して使えます。