丸山モリブデンの効果の持続性と二段階目の変化について ~ジェッタ編~

フォルクスワーゲン

ジェッタに丸山モリブデンを入れてから、現在、走行距離は4000キロを超えています。なお、私が入れているのは製造元が販売しているもので、エンジンオイルに入れるものです。製品名は「ベースパワー」です。

丸山モリブデンは、ジェッタの場合には、すごく即効性があって、入れた日から、入れた瞬間から絶大な効果を確認することができました。このときのインプレッションについては「丸山モリブデンをジェッタにも入れてみた!」に書いてます。

ちなみに、丸山モリブデンは、ジェッタの他に、アルファロメオの145とホンダのビートにも入れてます。それらのことについても、いろいろと書いています。

ジェッタに入れてから、滑らかな感じ、回転フィールや、パワー感はその後変わりなく継続していました。少なくとも効果が落ちてきたという感じはありませんでした。

この効果はどの程度継続するんやろう?と、最近では丸山モリブデンの耐久性というか、効果の持続性というか、その点が気になっていました。ジェッタはオイル交換はまだもうちょっと先ですが、アルファとビートは、そろそろオイル交換を考える時期になってきているということもありました。

丸山モリブデンのホームページを見ても、効果がどの程度持続するのかということについてはほとんど書かれていません。オイル交換毎に入れてください、と書かれているだけです。

丸山モリブデンはエンジンの金属表面にコーティングされるらしいのですが、それはどうも燃焼によって剥がれるというか、なくなっていくというか、そういう感じのものらしいです。

だから、次のオイル交換のときに入れないと、コーティングされている丸山モリブデンが燃焼と共になくなっていって、でも、それを補充する丸山モリブデンがオイル内にないので、効果が消えてなくなっていくと、そういうことみたいです。

逆に言えば、コーティングされている丸山モリブデンが燃焼で剥がれ落ちても、オイル内にそれなりの量の丸山モリブデンが存在していれば、オイル内の丸山モリブデンによって金属表面が再びコーティングされ、効果は持続する、そういうことになります。ということは、オイル内の丸山モリブデンは徐々に消費されていくということで、そのまま使い続けていると、やがてはその効果がなくなるときが来るということになります。でも、その時期については書かれていません。

オイル交換毎に入れてくださいと言っても、オイル交換の時期は不明ですし、人によって、車によっても違ってくるでしょう。オイル交換をどの程度の頻度、走行距離で行うのかは、まちまちですから、丸山モリブデンの効果がどの程度の走行距離まで持つのかは、やっぱり定かではありません。

まあでも、普通は5000キロとか1万キロとかでオイル交換するでしょうから、それぐらいは十分に持つということだと推測しています。もっと言えば、丸山モリブデン自体は、5000キロとか1万キロとか、その程度の走行距離で消費されてなくなるようなものではないと思います。丸山モリブデンが消費されるスピードよりもオイルの交換時期の方が早いと予想されるので、メーカーとしては、オイル交換毎に入れてくださいとだけ言っているのでしょう。徐々に消費していくといってもその量は非常に僅かだと推測します。仮にオイル交換が5万キロとか10万キロ毎に行われるようなら、メーカーとしてはその前に補充してくださいというようなことをコメントするでしょうから。

現在ジェッタに入れてからの走行距離は4000キロを越えてはいますが、丸山モリブデンの効果は、まだまだ大丈夫だろうと推測しています。いつまで持つかはわかりませんし、メーカーのように耐久試験を行う訳にもいきませんし、そのつもりもありません。それなりのところでオイル交換して、その時点でまた丸山モリブデンを入れるつもりです。

さて、最近気付いた二段階目の効果について書いておきます。

持続性はどうかなと思っていた最近。

久しぶりに高速を使うこともあって、その後ぐらいから、いつもの道でも「なんかちょっとエンジンが軽くなったなあ」と思っていました。

数ヶ月、高速を使っていなかったので、やっぱり高速を走ると、エンジン内に付着したカーボン?が燃焼除去されるからエンジンの調子が良くなるんやなあ、と思っていました。たまにはエンジンのためにも高速を走るのは大事やなと。そんな話をつい先日もエリーゼ乗りのTさんと合ったときに話してもいました。

以前、私がTさんに、「アルファなんかもたまには2速でレッドゾーン手前までは回したりしますよ」というと、Tさんは、「瞬間的に負荷をかけるんじゃなくて、高速である程度の時間をかけて負荷を掛け続けるような走りをした方がエンジンにはいいんじゃないか」と言われたことがあります。

そのことを思い出したりして、軽くなったなあと思いながら下道と阪神を走っていました。

ところが、その後も軽さは継続するだけじゃなくて、どんどんと軽くスムーズになっていって、パワーも気持ちのいいぐらい出るようになってきました。

これは高速を走ったという理由なんかじゃない。

ちょうど同じタイミングでアルファにも変化が出始めました。これは別にまた書きますが、それもあって、単に高速を走ったからという理由じゃない、別の理由があって、エンジンがスムーズになってパワーが出てきたと。

そう、これはこのタイミングで丸山モリブデンの二段階目の効果が出てきたんじゃないかと。

ジェッタに対してはめちゃくちゃ即効性があって、入れた瞬間からスムーズに、しかも、パワーも出ている感じになりました。パワーはおそらくは5%アップぐらい?とすると10psぐらいはアップしているような感じがありました。

でも、最近は、更にスムーズ。更にパワーアップしていて、パワーなんかも、更に10psアップしたような。

つまり、入れたときに10psぐらいアップして、最近また10psぐらいアップして、トータルとしては20psぐらいアップしているような、そんな感じがするぐらい、パワーアップ感がしています。ジェッタは公称200psですが、それが10%アップの220psになったような、勝手な推測ですが、そんな感じがするぐらいのアップ感です。

振り返ると、高速に乗って軽くなったと思ったのは、丸山モリブデンを入れてから3000キロは優に越えていた状況です。

あれ軽くなった、と思ったら、それからぐんぐんと良くなっていく、そんな感じでした。3000キロ以上も走っているのに。

なぜ、入れてから3000キロ以上も経ってから二段ステップのような感じで更なる効果が出てくるのか、さっぱり理由はわかりません。今も「なんでやろう?」といろいろ思いながら走ったりしていますが、全くもって、わかりません。

理由は全然わかりませんが、どうも、数千キロ、具体的には3000キロから4000キロの間ぐらい走った段階で、次のステップアップの効果が出てくるようです。

二段式ロケットのような感じで。